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京都の紅葉で秋の訪れを感じる【京都府・京都市】

すっかり朝晩は半袖では肌寒くなり、秋の到来ですね。10月、と言えばそろそろ山の緑も紅く色づき始めるシーズン。今回は2年ほど前のものになりますが、11月上旬紅葉シーズン真っ只中の京都に訪れた際のレポートです。

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紅葉も有名な毘沙門堂

京都府は山科にある毘沙門堂は天台宗五箇室門跡のひとつで、ご本尊には京都の七福神のひとつ毘沙門天を祀っていることからこの名がついたそう。山科駅から徒歩20分、坂を上り、石段を上った先に表門である仁王門が見えてきます。

毘沙門堂仁王門

こちらのお寺は京都でも知る人ぞ知る、桜と紅葉の名所でもあるようですが、この日は朝一番に伺ったためか他に観光客はおらず、とても静かで落ち着いて紅葉を楽しむことができました。

本堂横の庭園
鮮やかな紅葉
11月下旬ならもっと紅葉しているそう

こちらの毘沙門堂への旅の目的は、紅葉は勿論ながら、普段の御朱印とは別に季節ごとに変わる限定デザインの御朱印があるとのことでしたので、早速いただくことに。限定の御朱印だけでも数種類あり、どれにしようか迷ってしまいましたが…

毘沙門堂季節限定デザインの御朱印

私は虎の絵が描かれている御朱印を選びました。御朱印は半紙が二層になっており、間には紅葉が数枚挟まって刷られています。虎の絵も青から深みのある赤へのコントラストがとても美しく、帰宅してすぐに額縁に入れて飾りました。

現在はコロナ対策のため、通常の御朱印も直接書いてはいただけず書置きのみになっているようですが(普段から限定デザインの御朱印は書置きのみ)、今年の秋はどんなデザインの御朱印になっているのか気になるところです。

芸能人も訪れる車折神社

次の目的地は、芸能人やアーティストもよく訪れることで有名な車折神社。なんでも車折神社内に「芸能神社」という末社があり、芸能にご利益のある【天宇受売命(あめのうずみのみこと)】という女性の神様が祀られているそうです。

道路沿いにある鳥居

市バス停留所【車折神社前】で降りると、突然大きな鳥居が現れます。鳥居を通ってそのまま真っすぐ進むと、すぐに入口が見えてきました。

本殿入口

本殿で参拝させて頂いてから、早速お目当ての芸能神社へ。本職で芸術のお仕事をしていることもあり、しっかり御守りも手に入れました。

また車折神社の入口から奥までずっと、数々の芸能関係者から奉納された玉垣を見ることができます。よくテレビで見かける芸人さんや誰でも知っているアーティストまで様々な名前を見つけることができて、ちょっと楽しいです。

私はこのとき市バスで訪れましたが、電車でも最寄り駅があり嵐山から電車で5分のアクセスなので、嵐山観光の際は少し足を延ばして是非訪れてみてください。

甘味も忘れずに「ぎをん 小森」

さて、そろそろ歩き疲れてすこし休憩したくなってくる頃。京都に来たからには勿論、甘味も忘れてはいけませんよね。訪れましたのは、京都中心地の祇園四条駅から少し道を逸れてた白川という川沿いにある甘味処「ぎをん 小森」。町家のような入口からすでに雰囲気抜群です。

お座敷に通していただいたのですが、座ると足元横に小さな引き戸があり、そこからすぐ真下の白川の流れを見下ろせるようになっています。人気店のようで賑わっていましたが、ふとした瞬間に店内の会話が途切れると、引き戸の向こうから川の流れる音が耳に入ってきてとても清らかな気持ちになります。

わらびもちパフェ

早速、注文したわらびもちパフェをいただきます。

抹茶の甘すぎないアイスと、ぷるっとした食感のわらびもちにかける、添えてある黒蜜が濃厚で相性抜群!とても美味しい!黒蜜だけでも持ち帰りたいほどでした。

閉館1時間前の京都水族館も魅力

そろそろ夕方になってきたため、京都駅近辺へ戻り、ラストは京都水族館へ。京都水族館は梅小路公園という広い公園の中にある、2012年に開業した水族館です。京都は山に囲まれた盆地であることから、この水族館は日本初の完全な人工海水を利用した水族館だそうです。また、川が多い京都ならではの、川に生息する生き物もたくさん展示されていました。

スタイリッシュな外観

京都水族館は閉館時間も早めで(現在は日によって営業時間も異なるそう、詳しくはこちら)夕方に訪れるとすでにイルカショーなどメインのイベントは終了しているため、館内は人もまばら。

かくれくまのみ
くらげ

館内の至る所にベンチがあり、座ってゆっくりと泳ぐ魚たちを鑑賞することができます。まるで時間の流れがゆっくりになったかのような錯覚が起こるほど。イベントは見られませんが、ゆっくりと過ごしたい方には閉館1時間前の入館もお勧めです。

大水槽

まとめ

2年前の京都でのレポートでしたが、写真を見返しながら秋を満喫した記憶がよみがえってきます。

今年は夏らしいイベントもないまま、いつの間にか秋がやってきてしまいましたね。経済活動も活発になるなか、やはり三密を避けてまだまだ対策もしないといけない日々。

昨年まで忙しさに追われ気づいたら秋が終わり冬になっていた…なんて方も、今年はこれから段々と秋色に移ろう紅葉を楽しむ、ゆっくり自然の変化を楽しむ秋も悪くないかもしれません

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