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ヒガンバナとサルスベリの咲く小石川植物園【東京都・文京区】

8月4日から再開園した小石川植物園を訪れました。

この小石川植物園、その正式名称を「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」と言い、植物学の研究・教育を目的とする東京大学の教育実習施設です。そのため、東京大学の学生と教職員は無料で入場できるのだそうです。

園内の道
こんな階段も

園内は鬱蒼とした森が広がっていて、どこか山の中に迷い込んでしまったかのようです。道順のようなものはなく、園内に遊歩道が張り巡らされているので現在地を把握するのも大変です。

メタセコイア

こちらはメタセコイアでしょうか。かなり高さがありました。

ヒガンバナ

園内のいたるところにヒガンバナが群生していて、ちょうど見頃を迎えていました。一眼レフでヒガンバナを撮っている方もいて、ヒガンバナ目当てに来ている人も多いようでした。

園内のベンチ

園内はところどころにベンチが設置されていて、休憩することができます。

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日本庭園

園内をゆくあてもなく歩いていましたが、ふと開けたエリアに到達しました。植物園の北西端にある「日本庭園」のようです。

こちらは池越しに正門側を振り返ってみたところ。

DSC_1534

さて、何やら奥に瀟洒な洋館が見えますね!近づいてみると…

赤と白のコントラストが素敵です
堂々とした佇まい

東京大学総合研究博物館小石川分館でした。旧東京医学校の本館で、東京大学に関係する建造物では現存する最古の建物であり、国の重要文化財にも指定されているとのこと。

明治9年(西暦1876年)に建築され、昭和44年(西暦1969年)に本郷構内よりこの場所に移されました。残念ながら今は臨時休館中のようですが、本来であれば中を見学できるようです。

小石川分館前のサルスベリ

まとめ

園内でピクニックする人、高価そうなカメラを持って散策する人、パレットを広げて水彩画を描いている家族…、みな思い思いの過ごし方をしていたのが印象的でした。園内からはほとんど外の建物は見えず、都会の喧騒も聞こえません。良いリフレッシュになりました。

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