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東京の真ん中の中心、六本木毛利庭園を散策する【港区・六本木】

毛利庭園は、東京都港区六本木にある庭園です。六本木という、東京都の真ん中の中心というべき場所にありながら、美しい緑と池が残した心が休まる場所として知られています。

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毛利庭園とは?

東京の真ん中の中心、六本木毛利庭園を散策する【港区・六本木】
毛利庭園の桜

毛利庭園のある場所は、長門長府藩主だった毛利家の屋敷の跡地でした。昭和時代に入り、ニッカウヰスキーが買い取り東京工場となった後、東映が買い取り撮影所として使用。1977年にはテレビ朝日が譲り受け再開発として六本木ヒルズを建設し、同地は日本庭園として残されました。

今では六本木ヒルズのビル群と庭園が調和した美しい名所として、多くの人が訪れています。

池泉回遊式庭園

東京の真ん中の中心、六本木毛利庭園を散策する【港区・六本木】
六本木ヒルズと毛利庭園

毛利庭園は、ひょうたん型の池を中心とした池泉回遊式の庭園です。小高い丘を上ったり下ったりしながら、池の周囲をまわり、景色を楽しむことができます。春には桜、秋にはイチョウと、様々な植物の変化も見られます。

東京の真ん中の中心、六本木毛利庭園を散策する【港区・六本木】
紅葉の毛利庭園
東京の真ん中の中心、六本木毛利庭園を散策する【港区・六本木】
ライトアップされた毛利庭園

特徴的なのはやはり周囲のビル群でしょう。池の背後に近代的なビル群が並ぶ景色は、他と違った美しさがあります。池の南西側から池を見ると、六本木ヒルズと一緒に池を見ることができます。日本古来の庭園と、近代的なビルの調和は他では感じるのが難しいのではないでしょうか。

おもしろいのは、この池が六本木の再開発以前からここにあったということです。ただし、もともとあった池は、防護シートで覆われて今の池の地下深くに埋められています。将来、池の発掘調査を行うための措置ですが、それを知った上で池を眺めると、なぜか得した気分になります。

また、池には宇宙メダカが放流されています。宇宙メダカとは、スペースシャトル「コロンビア号」で生まれたメダカのことで、宇宙飛行士毛利衛さんらによって、そのときのメダカがこの池に放たれたのです。池は外部とつながっていませんので、今泳いでるメダカは皆、当時の宇宙メダカの子孫ということになります。これも知っていると得した気分になります。

ショッピングの合間の小休止に

東京の真ん中の中心、六本木毛利庭園を散策する【港区・六本木】
六本木ヒルズ

六本木ヒルズにはたくさんの施設があります。映画館にレストランにショッピング、さらには展望施設などが併設されています。六本木ヒルズでそれらを楽しんだ後、ちょっとした小休止に毛利庭園へ訪れてみてはいかがでしょう。

東京の真ん中の中心、六本木毛利庭園を散策する【港区・六本木】
緑に覆われた小路を散策
東京の真ん中の中心、六本木毛利庭園を散策する【港区・六本木】
六本木ヒルズから見ると、庭園越しに東京タワーが見えます

アクセス

  • 東京メトロ「六本木駅」から徒歩3分
  • 都営大江戸線「六本木駅」から徒歩7分
  • その他、各種交通手段でアクセス可
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